iTunesのwikiを見ていたら

なんでもiTunesの作るmp3の音質がいまいちさんらしい。
ちょっと前まではわざわざwaveで吸い出して変換していたのだが、
曲データの入力が面倒に感じられてきたのでiTunesの変換でいいか〜。
とか思っていたのだが・・・再考が必要のようだ。
あまり音質にはこだわって無いし
そもそも違いが分かるほどの環境で聞くことも無いので
128kbpsのmp3にしているのだが、
AACでもいいんじゃないか？と。
mp3の利点の一つにシェアを握ったがゆえの安心感と言いますか、
機器更新しても問題が無いってのがあった訳ですが、
現状のipodの普及率を考えるとAACでも問題無いかな。と。
現状、iTunesを使って音楽を携帯しているし・・・
将来、仮に何か買うとしても現状だとipodだろうし。
ってことで先月mp3にしたＣＤをAACで変換して
VGP-BRM1経由で聞き比べてみた。
結果的には・・・拙猫には違いが分からないってことで。
少なくとも分かる環境では聞いてない。
（青歯経由ってことでデータが更に削られてると思われる）
ＣＤは一回も聞いて無いので原音を知らないし。
ってことで・・・
今後は、mp3より（iTunesで変換する限りは）高音質と言われるAACで行こう。
そうそう。先日、ゼロスピのiTunesを４にしてたんだが、
購入した音楽を聴こうと認証・・・できねー。
どうやら古過ぎるようだ。
ってことで６にしてみた。
なんか重たくなった？そんな感じ。