温泉宿にゆう。さんと宿泊しているらしい。

朝起きて、隣の温泉に行こうと思い立つ。
早速、着替えて・・・
ゆう。さんを誘って行こうとするのだが、
面倒だからいいよと言う。
何を言う。
温泉に来たのだし、隣なのだから行こうじゃないか。
そうこうしているウチに朝食の準備に女将さんが来てしまった。
そんな温泉宿の夢。