Windows7とJAVAの困ったちゃん。

Windows7では使用していない物理メモリー
解放して少しでも物理メモリーを多く使えるようにする。
という機能が付いた。
(という記事をどっかで見たのだが、元記事を探せなかった)
で、ここで一つ困った事が発生している。
普段、Firefoxのスタートページを自前のJAVAを組み込んだページにしている。
これをすることで起動は遅くなるが、JAVAのロードは終わった状態となり、
JAVAのあるページで実行環境の起動待ちをしなくて済むという利点がある。
まぁ、今時、JAVAを使ったページなど滅多にお目にかかれないのだが、
なんとなくず〜っとそのページをスタートページとして利用してきたので、
そのまま利用している。
で、前述のWindows7の機能だ。
Firefox起動時にJAVAをロードするのだが、
その後、JAVAを使ったページに行き着かないため、
使用していない領域として扱われるらしく・・・
タブを増やした際にスタートページを表示する設定にしているのだが、
JAVA実行環境の起動待ちが発生するのだ。
ぶっちゃけ鬱陶しい。
いい加減にJAVAを組み込んだスタートページを改める時期になった。
という事だろうか。