ハードというかソフトの話なのかなぁ。

corega CG-WLAPGMH

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先日、購入した無線LANのアクセスポイントとゼロスピの話。
休止状態から復帰したゼロスピとの接続がぷつぷつ切れる。
数分間通信してるとぷっつり切れる。
放っておくと復帰する事もあるのだが、復帰しない事が多い。
アクセスポイントの出力を12.5%に絞っているのが原因かと思い
順次出力を増大させてみたりもしたのだが全然変わらず。
青歯と周波数一緒だし干渉してるよね。
ってことで青歯をOFFにしてみるも状況変わらず。
変わらないならONだよな。ってことで青歯復帰。
おかえりなさい。
タスクバーのアイコンは未接続だという。
こんなにも通信が出来ているのに。
どうもこの辺に問題がありそうだ。
アイコンをダブルクリックして
「ホーム/小規模オフィスのワイヤレスネットワークをセットアップする」
をしてちゃんと接続状態にしてやると
特に切れることなく通信をし続ける事が出来た。
う〜む。それを毎回させられるのは面倒この上ないぞ?
やはり目に見えない物は信用ならんという事だろうか?
「Wireless Zero Configuration」サービスが悪いという話も見かける。
かと言って無効にしてしまうと
無線LANの自動設定機能を無効にすると起動時間が長くなる
なんていう話もあるのでそうそう無効にも出来ないのか。
「IEEE802.1xを有効」が悪さをする
という話を見つけた。
IEEE802.1x認証に失敗すると数分間経過後にワイヤレス通信を切断するそうだ。
っていうか「IEEE802.1x」って何する物よ?
って所からスタートなのだが、RADIUSサーバーと認証する仕組みの話らしい。
そんな鯖用意してないのでぶった切って問題なしだな。
・・・立てようと思えばWin鯖で立てられるようだ。