ふるふる（違ッ をセカンドマシンにインストール。

スゴイ。
発売してまだ一ヶ月経ってない。
それはそれ。
寒い。
１月下旬の気候だとかそういうこっちゃなくて寒い。
「おやかたぁ、空から女の子が〜」ってゲームは
総じて「アホゲー」という認識があるのだが、
間違ってないっぽい。
学園もの？ → 学園もの＋αっぽい → 不思議世界＋α（αが学園）
という認識の変化を実感できる。
まだまだ序盤だと思うが、シナリオ酷いな。
とある秘密を持っていて、分岐でバラす、バラさないってのがあるんだが、
その先の共通部分でバラした扱いで話が進行してる。
・・・バラしてないのに・・・
あとは選択肢が酷いな。
これルート選択っすか？っていうあからさまな選択肢が・・・
あれでルート選択に関係なかったらそれはそれでヒドイが。
声が総じて高すぎと言うか・・・
スピーカーの所為もあるんだろうが、耳障りな感じ。
音ゲーもどきが賛否両 偏論なのは知ってたが、
やってみると納得。
ミニゲーム挟むにしてももうちょいあったミニゲームってあるんじゃないかなぁ？
JoyToKeyでジョイスティックに割り振っていたが、同時押し出来んな。
これはやめよう(^^;)
そんなファーストインプレッション。