PostgreSQL 8.1.3 for Windowsの日本語版をインストールしていたら

最後の最後でエラーが出た。って話の続き。
VMware上の仮想マシンにインストールしたら問題が出ない。
Administratorでインストールしたからかなぁ?とか思いつつ
管理者権限だけのユーザーでインストールしてみたが問題ない。
仕方が無いのでアンインストールしてインストール実験。
・・・の前にバックアップ取っておいて。
ほら。
やっぱりエラー出るよ。
PostGISの起動中に次のエラーが発生する。
(そもそもPostGISが何するものか知らなかったが、実験環境なので全てをインストールしていた)
> (インストール先)\Share\contrib\spatial_ref_sys.sql
> を実行している間に、データベース・コマンド・エラーは起こりました:
> could not receive data from server software:
> Software caused connection abort (0x00002745/10053)
調べてみると大きいSQLの実行にエラーが出ることがあったようだ。
Windows用βのコロの話のようなので今は違うと思うが)
ウィルススキャンの所為かとも思ったんだが、違うようだ。
こういうときは・・・日和見してだ。
PostGISとやらをインストールしなければいいんだ。
ほら。
エラー出ないし。
じゃぁ、なんで仮想マシンだとエラー出なかったんだ?
う〜ん・・・取り敢えず使わないので放置ってことで。