ふと大学時代の実験の話になった。

いやー。懐かしいなー。
あれは運と如何に自分のデッキに強力なカードがあるか?
ってことに左右されたなー。
お陰さまで拙猫のデッキにはかなり有力なカードが揃ってたお陰で
カードの無い人に比べたら格段に有利に進められた。
ありがたや。
まずは班分けの運。
ハズレの人が含まれない運と
アタリの人が含まれる運。
実験に失敗するとレポートにならないからねー。
続いてカード。
拙猫はサークルにおける優秀な過去レポと
サークルの知性(個性も)豊かな知人たち
というカードがあったので特に問題無かったなー。
これらの揃ってない班の悲惨なこと。
そんな昔を思い出してみた。
要するにあれだ。
結局のところ、社会に出たら運とカードですよ。って縮図?