実家の前の道路。

器具の説明がしづらいのだが、
体制としては鉄棒に登った状態。
腕をまっすぐ伸ばし手首の部分で上体を伸ばす感じ。
手首はそのまま身体の真横に持ってきて・・・
器具としては握りの部分から上にまっすぐ伸びていき
頭のちょっと上で幅広になってアーチになっている。
そんなヘンな器具につかまって下から吹き荒れる風に乗って
空へ飛んでいくというヘンなもの。
身体の曲げ具合等で上昇方向をコントロールする。
なんとかしてありみにいさんと上まで昇ろうとするのだが、
(上までってのがどこまでなのか知らないがクリア対象があるらしい)
拙猫は途中で目をつぶってしまい身体がぐるんぐるんと
手首の部分を軸として回転してしまう。
ぞうりみたいな履物が脱げそうになって
脱げないようにそっちに意識を集中させてたら
だんだんと勢いを失って着地してしまった。
しっかり固定しなきゃあかんよー。
ってことでテープで固定して再チャレンジ。
なんとも不思議な夢であった。