久しぶりに夢の話。

ウェンデにゃんにゃん(以下W先輩)がいい人って話。
前振りが色々あったはずなのだが、覚えてない。
舞台はRPGらしい。
なんでもパーティでメドゥーサを倒す話。
メドゥーサを倒すのに鏡の盾が必要なので
パーティから分かれて拙猫とW先輩で取りに行くことになった。
拙猫は普通に徒歩で、
W先輩はケンタウロスモードで。
馬の首が無いようなヤツに身体を入れると
ケンタウロスモードになれる。
宝箱に到達して開けると鏡の盾が一個しかない。
盾というか盾につける鏡の箔といった感じのパーツ。
で、拙猫の盾に取り付けてW先輩の姿映したら
拙猫の姿がW先輩と同じになっちゃうんだ。
・・・そういう鏡かよ。とか思いながらも
パーティに合流するべく城に向かうんだが・・・
細く曲がりくねった崖道をギャロップするんだけど
暗い上に障害物があって素直にギャロップ出来ないんだ。
で、拙猫は鏡が照らしてくれるから大丈夫なんだ。
ボーラみたいな武器をぐるぐる廻して障害物を薙ぎ払ってギャロップ
後ろを振り返るとW先輩は鏡が無いから暗くてギャロップ大変なんだ。
暗いし細く曲がりくねってるから
崖から踏み外して落ちちゃうんだ。
でも点滅してその場で復帰するんだよ。
で、西洋風の城の中にパーティの仲間が居るんだけど
城門のところにゾンビー群団がいて素直に入れそうにないんだ。
拙猫がどうしようと困ってたら、
W先輩が鏡持ってる拙猫に先に中に行けって言って
ゾンビー群団を引きつけてくれるんだ。
城門のわきの壁をあけるとノブの無いドアがあって
鍵をつっこんで引っ張るんだけど中々開かなくてね。
後ろに迫るゾンビー郡団。
拙猫を守って戦うW先輩。
苦労の末に腕をつっこんでドアを開けて
馬を脱ぎ捨て中に転がり込んでW先輩も中に入るんだ。
畳の通路を走っていくと
庭にはゾンビー郡団が見えるんだ。
拙猫は速攻伏せるんだ。
W先輩は伏せながらも茶室中央の出炉に向かってな
出炉のふたを開けるんだ。
拙猫も急いで伏せたまま中央に向かって
最後のふたを開けるんだよ。
すると灰があってね、そこに液体を浸すと
ふにゃふにゃと別次元かなんかへのゲートが開き始めるんだ。
拙猫はゾンビー郡団に見つかるんじゃないかと
気が気でなかったんだ。早く開けーってね。
そこで目が覚めた。
W先輩は拙猫を守ってくれたいい人なのに対して
わが身を優先させた自分にヘコんだ(´д⊂
ちなみに画面は64ゼルダ風味でお願いします。